秋代Mura新しいカテゴリー「塩」追加の経緯

秋代村のコンセプトは

もっとあなたらしく、

もっと私らしく。

そこになぜに「塩」が?

ここで私が言っている塩は天然の塩ブレンド、

工藤清敏先生が出しておられる

「漢宝塩」。

私とこの漢宝塩の馴れ初めは女神仲間のミポリン

こと影井美穂さんのフェイスブックの記事に

漢方塩(今では漢宝塩)の投稿が

あった。

Bioカフェ「Cokage」では漢方塩を使っていると言う事。

みぽりんが使っているなら絶対体にいいもの!と

確信を持ち、

工藤清敏先生に友達申請、それから先生の記事を

フォローし続けた。

ボディーワーカーとして健康には興味があるし

薬漬けの西洋医学にはあまり良い感情を

抱いていない私にとって、工藤先生の記事は物凄く

面白いし頷ける。

 

高品質の塩を摂取することの

重要性を説き、漢宝塩なるものを配布し、

まるで宣教師のように色々なところに行って

塩の話をし、長野のあたりを拠点に、

なんか村おこしみたいなこともしている。

時々ツネツネという聞いたこともない

ボディーワーク(だろう)の話をしている。

ツネツネは実は整膚という手技で

実際に教えていらっしゃるのは工藤先生の

パートナー、酒井京子先生。

面白そうだ。

 

 

去年の4月に実家に帰った時に、漢宝塩を

送っていただいた。

硫黄の香りがする。これが竹塩の風味?

竹の筒に詰めて松のまきで焼いてできた塩。

どんだけ手間をかけているの?それも9回。

そんな塩きいたこともない!

実は20年近くヒマラヤンピンクソルトを

使っている。フレンチグレーソルトも使う。

上の写真はうちにある漢宝塩以外の塩。

フレンチグレーソルト、ハワイアンブラック、

ハワイアンレッド、そしてヒマラヤンピンクソルト。

精製塩は小麦粉粘土を作るぐらいしか使わない。

 

色々の場面で塩を使う。

料理、スプレー、

残りわずか。

日本に注文したら送料が高いしなー。

そんな時に渡りに船!親友Tちゃんが沼津の実家に行くらしい。

手元にあった日本円を手渡し、塩を運んで!とお願い。

手数料はボディーワーク!

 

これでしばらくは保つけど。。。

アメリカでもっと簡単に手に入らないかな?

工藤先生に聞いてみよう!

個人的にメッセージを送ればいいのに、

あんまり考えなく「アメリカに漢宝塩を広めたい。

先生作り方教えてください!」という意味の投稿をしたら。。。。

「図々しい」という人がいた。

「できたらいいね」という人がいた。

「日本人は目立つと叩かれるんだよ。」と忠告してくれた

人がいた。

工藤先生からは、「レシピは教えません。でもアメリカで

どんな塩が、いくらぐらいで手に入るのか調べてください。」

と宿題が出された。

私はサンフランシスコだけでなく

ヒューストンに行っても友達に頼んで

色々な塩を売っているマーケットに連れて行ってもらい

調べて工藤先生に報告した。

塩の本を読んだりもした。Youtubeでも検索したり、

塩の勉強はさらに続いた。

 

そんな時、工藤先生と京子先生から突然「サンフランシスコに

行きます!」とメッセージが届いた。

サンフランシスコで麹、発酵食品を製造、販売している

Mさんは私よりもずっと前から工藤先生を知っていて、

一緒にセミナーをやろうと誘ってくれた。

 

ついに工藤先生、京子先生と対面!

幸い、すぐ近くのAir B&Bにご滞在とのこと。

夕食に招待。メキシカンレストランで

お二人は漢宝塩、とブラックをほとんど

全ての料理にかけて召し上がっている。

うーん、やっぱりすごい!

 

食後は我が家で特上のワインとともに

今後の打ち合わせ。

うちの太郎とお友達になり

記念撮影!

 

次の日はお二人のセミナー「塩、酵素、ツネツネ」

漢宝塩に興味のある日本人が集まった。

工藤先生のお話、京子先生のツネツネ講座、

ポットラックランチ、先生方が日本から

運んでくださった塩の配布。

記念写真撮影で楽しく散会。

 

そのあと我が家で今後の作戦会議。

1。工藤先生が日本で漢宝塩のコアブレンドを作ってアメリカに来る。

2。アメリカで手に入る塩をコアブレンドに追加して漢宝塩USA
ブレンドを作る。

3。USAブレンドを袋に詰め配布する。

 

2と3を私と女神仲間の英子ちゃんでお手伝いする。

 

今度は袋探しと大きな鉢を探さなければ。。。

でも、それまでは、日本から漢宝塩を送ってもらい、

それをサンフランシスコから配布

 

一人でもたくさんの人に、

漢宝塩の素晴らしさを知っていただきたい!

そう思いサンプルセットを配布してみた。

 

今度は、酒井京子先生のツネツネ勉強会を

やってみる。

アイデアがわく。

 

秋代MURAは面白そうなことを

積極的に、好奇心を持って

ガンガン取り入れる。

と言うことでしカテゴリー「塩」

ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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