膝の痛みで通っていた理学療法士のヒデ子先生、
先生は50過ぎでトライアスロンに参加するほどの
アクティブでスリムなアスリート。
日本語で会話できるとついつい膝のこと以外、
「ジャンプしたり、クシャミすると(尿が)漏れちゃう
ことがあるんですよね。」というと、ヒデ子先生が
「秋代さん、ここに女性限定の失禁専門の理学療法士がいますよ。
バイオフィードバックを使って筋肉の使い方とかも
モニターできるし、予約取りましょうか?」
ズームでセミナーをする予定だった私にはアメリカでの
療法を体験することは渡りに船。
「お願いします!」
ヒデ子先生とのセッションはしばらくお休み。膝は
十分曲がるようになってるので、次は首だそうです。
さて、さて、理学療法、はじめの一歩は?
(続く)
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