今夜は雨雲の隙間を縫って
2019年最初の皆既月食と
ウルフムーン。(一月の満月を狼の月)
と呼ぶそうです。
そこでSundanceでは今夜9時の
ラインダンス、「ウルフ」を
月の下で踊るこのになったのでした。
雨上がりのキーンと澄んだ
一月の夜空に、皆既月食で形を変えた
赤っぽい色の月が輝き、
人々が狼の遠吠えをしながら
「ウルフ」を踊っている写真がこれ!
家にの戻ってベッドルームの窓から見える月は
スーパームーンの上、空気さ綺麗なせいもあって
本が読めそうな明るさ。
嬉しくなって
秋代MURAでやるプライドロック、女性の
部族集会ではダンスをやろうかな、
雨が降ったら洞窟でやろうかな、
などと妄想をしながら
明るい、月を眺めていました。
私の所有している、クリスタルや
ジェムストーンを月の光で
清めるために、外にも出したし、
秋代 おばばは、ウキウキしております。
できれば、寝袋を担いで屋上に行って、
一晩中、つくを眺めていたいものだと
思いました。
そういえば、昔のボーイフレンドと
パシフィカの州の管理下にある山上で
テントを張って一晩過ごした事が
ありました。(法律違反です。)
その時は、半月だったのですが、
私はほとんど一晩中起きていて
薄い月明かりの中、目の前に広がる
太平洋、右手に見えるサンフランシスコの
オレンジ色の街の灯り、
左手に見えるハーフムーンベイの
灯りと月を眺めて過ごしました。
月の光を大自然の中で浴びたもう一つの
経験は、母に頼まれて、
みかん山まで送って行ったのですが、
軽トラックの運転を誤り、
ユーターンを失敗して、立往生。
車は街路樹のおかげで
下にあるみかん畑に転落こそしませんでしたが、
タイヤが空回りして、二進も三進もできなくなり
トラックはそこに駐車したまま、
うちには徒歩で帰ってきました。
夜になり、父と、弟が帰ってきてから
家族四人でみかん山に向かい、
月明かりの中、生まれて初めて
夜のみかん山にゆきました。
当然街灯などあるはずもなく、
淡い月明かりと懐中電灯の光で照らされた
山道を家族で歩くと言うのは
太古の昔に帰ったみたいで
何か不思議な気がしました。
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退行催眠で前世を見た時に、
どこかにに向かって
月に照らされた細い道を歩いていく
女の人を見ました。
月の光は私にたくさんのことを
思い出させてくれます。
秋代MURAでは満月の夜は
一晩中、起きていてもいいようにしましょうが?
子供達も月の光の中で遊んだり、ご飯を食べたり、
踊ったり、オババの話を聞いたり、温室の中に
ベッドを作って、お月さまの光を浴びながら
眠れるの。
女性の賢者はプライドロックへ族長会議、
残りはMURAでムーンマジックを楽しむ。
妄想は限りなく続く。
よければご一緒に。。。
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