今夜は雨雲の隙間を縫って
2019年最初の皆既月食と
ウルフムーン。(一月の満月を狼の月)
と呼ぶそうです。
そこでSundanceでは今夜9時の
ラインダンス、「ウルフ」を
月の下で踊るこのになったのでした。
雨上がりのキーンと澄んだ
一月の夜空に、皆既月食で形を変えた
赤っぽい色の月が輝き、
人々が狼の遠吠えをしながら
「ウルフ」を踊っている写真がこれ!
![](http://oheso-akiyo.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_0054-300x225.jpg)
家にの戻ってベッドルームの窓から見える月は
スーパームーンの上、空気さ綺麗なせいもあって
本が読めそうな明るさ。
嬉しくなって
秋代MURAでやるプライドロック、女性の
部族集会ではダンスをやろうかな、
雨が降ったら洞窟でやろうかな、
などと妄想をしながら
明るい、月を眺めていました。
私の所有している、クリスタルや
ジェムストーンを月の光で
清めるために、外にも出したし、
秋代 おばばは、ウキウキしております。
![](http://oheso-akiyo.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_1486-300x225.jpg)
できれば、寝袋を担いで屋上に行って、
一晩中、つくを眺めていたいものだと
思いました。
そういえば、昔のボーイフレンドと
パシフィカの州の管理下にある山上で
テントを張って一晩過ごした事が
ありました。(法律違反です。)
その時は、半月だったのですが、
私はほとんど一晩中起きていて
薄い月明かりの中、目の前に広がる
太平洋、右手に見えるサンフランシスコの
オレンジ色の街の灯り、
左手に見えるハーフムーンベイの
灯りと月を眺めて過ごしました。
![](http://oheso-akiyo.com/wp-content/uploads/2019/01/edgar-chaparro-548820-unsplash-300x200.jpg)
月の光を大自然の中で浴びたもう一つの
経験は、母に頼まれて、
みかん山まで送って行ったのですが、
軽トラックの運転を誤り、
ユーターンを失敗して、立往生。
車は街路樹のおかげで
下にあるみかん畑に転落こそしませんでしたが、
タイヤが空回りして、二進も三進もできなくなり
トラックはそこに駐車したまま、
うちには徒歩で帰ってきました。
夜になり、父と、弟が帰ってきてから
家族四人でみかん山に向かい、
月明かりの中、生まれて初めて
夜のみかん山にゆきました。
当然街灯などあるはずもなく、
淡い月明かりと懐中電灯の光で照らされた
山道を家族で歩くと言うのは
太古の昔に帰ったみたいで
何か不思議な気がしました。
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退行催眠で前世を見た時に、
どこかにに向かって
月に照らされた細い道を歩いていく
女の人を見ました。
月の光は私にたくさんのことを
思い出させてくれます。
秋代MURAでは満月の夜は
一晩中、起きていてもいいようにしましょうが?
子供達も月の光の中で遊んだり、ご飯を食べたり、
踊ったり、オババの話を聞いたり、温室の中に
ベッドを作って、お月さまの光を浴びながら
眠れるの。
女性の賢者はプライドロックへ族長会議、
残りはMURAでムーンマジックを楽しむ。
妄想は限りなく続く。
よければご一緒に。。。
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